
 | 道にまつわるさまざまなトピックスが楽しめる読み物です。
前著の「酷道をゆく」に続いて、日本中から選りすぐった、走行の困難な国道(酷道)が取り上げられています。今回は、国道488号・・・裏匹見峡へ向かう断崖絶壁の峡路。国道371号・・・国道425号とともに紀伊半島を代表する酷道。 2箇所の分断区間、高野山へ向かう峡路、高野町〜かつらぎ町の峡路、 古座川町の分断区間近くなど酷な要素がもりだくさん。国道388号・・・国道265号とともに九州を代表する酷道。椎葉村も通る。国道490号・・・マスコミにも取り上げられた対向困難な狭路。国道309号・・・旧行者還林道国道494号・・・四国の知られざる国道などの国道が取り上げられています。(全部で12本)またそれと同時に、・酷道初心者むけの”入門酷道”、・国道につきものの峠・整備が進んで姿を変えたかつての酷道・通ることができなくなった廃道・酷道とは対極の首都高などさまざまな道に関するトピックスが取り上げられていて、楽しい読み物になっています。さらに前著からパワーアップした点として、酷道を実際に走行した際の動画が収録されています。(収録は、以下の国道の分)国道308号(暗峠で有名。)国道439号(京柱峠をはじめとするさまざまな酷の要素を持つ。)国道471号(楢峠で有名。) 国道458号(ダートのある酷道として有名)これらいろいろな記事+動画で存分に”みち”の楽しさを堪能することができました。また、2008年秋には、廃道を取り上げた別冊も発売されるようでさらに期待が高まります。
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