プチ贅沢アイテム(プチたく)は、凛と明日を生きるための、うるおいアブル・アイテムです。
Image

more

九人の乙女はなぜ死んだか―樺太・真岡郵便局電話交換手集団自決の真相 (ノンフィクションブックス)

祝DVD発売!!!次は文庫化だ!
一般に昭和20年8月15日をもって終戦という、大日本帝国がポツダム宣言を受諾したことにより戦闘行為は事実上停止されたはずだった、約束を守るというあたりまえすぎるような習慣をお互いに共有する日本・アメリカ・イギリス・オランダは即日停戦し大日本帝国軍は整然と武装解除をはじめた、もちろん拡大しすぎた戦線ゆえ散発的な戦闘は一部でおこなわれたし、小野田少尉のように任務を継続した軍人も存在した、日本に帰国せずに各国の独立戦争に参加した帝国軍人も少なくなかったことも忘れてはならない(映画「ムルデカ」参照)、当時もそして現在も「約束を守る」という当然すぎるようなあたりまえのことができない国や国民が存在する、8月に入り日ソ中立条約を破棄、ソビエト連邦は漁夫の利をを獲得することのみを目的に対日戦闘を開始した、律儀にすぎるようにポツダム宣言を墨守しようとした日本に対し8月15日以降に満州・樺太・千島列島でソ連軍が何をしたか、私たちは忘れてはいけないし語りつづけなければならない、ソ連ほどの悪逆無道を実行した国はないのだと!北海道稚内市の観光名所、氷雪の門の隣に本書が扱う真岡郵便局電話交換手たちの碑が立つ、彼女たちの職業倫理と使命感、ソ連の非道さゆえに生じた悲惨ではあるが忘れえぬ気高い志しを語りつぐためにも本書はぜひ復刊してほしい、「これが最後です、さようなら、さようなら」という彼女たちのラスト・メッセージこそ国民の一般常識となるべき言葉と考えます、1974年に彼女たちの最後を描いた映画「樺太1945夏氷雪の門」という映画が製作された、当時の東西冷戦構造がもたらすソ連からの圧力により未公開となった力作、その後もほそぼそと上映会がおこなわれてきたのだが、この夏、めでたくDVDが発売されました、ひめゆり部隊・特攻・原爆のようにドラマ化されることのない題材が30年以上前に現在も鑑賞に堪える作品に仕上げられています、ぜひ通信販売で購入されるよう告知します、





top


エントランス/ロビー個別アイテム

      プチたくのおすすめ利用法(はじめての方へ)